
外国為替証拠金取引以外の投資商品と、その違いについてご説明します。
外国為替証拠金取引に興味がある方は、元々投資に興味があるのではないでしょうか。投資商品には、外国為替証拠金取引の他にも、株や外貨預金などがあります。ですが、外国為替証拠金取引はそれらの何より魅力的な投資商品です。では、外国為替証拠金取引は、外貨預金や株とどう違いがあるのでしょうか。
外貨預金は、外国為替証拠金取引と同じように外国の通貨を扱っています。この2つの大きな違いは手数料です。外貨預金では、円を他の国の通貨に交換するのに手数料がかかります。たとえば、ドルを円に変える場合、1ドルにつき約2円の交換手数料が必要です。外国為替証拠金取引では、通貨と通貨の交換手数料が必要ありません。それでは外国為替証拠金取引の仲介会社が利益を得られないため、売値と買値の開き(スプレッドと呼ばれます)を取引コストとするのですが、とても小額です。仲介会社によって違いはありますが、低スプレッドで知られているところだと、なんと0.04円しかかかりません。外貨預金の2円だって十分小額でないかと思われるかもしれませんが、交換する金額が大きくなっていくと、大きな違いとなります。
外国為替証拠金取引が外貨預金より良い点は、他にもあります。それは、外国為替証拠金取引は、24時間取引が可能だということです。外貨預金は期間が設定されていて、その期間内であれば自分のお金であっても引き出すことができません。どうしてもということで途中解約すると、利率が極端に下がったり、解約手数料を払わなければいけなくなったりします。そのため、預けている外貨の価値が下がっても、早めに引き出して損害を少なくしようということができないのです。ですが、外国為替証拠金取引は、好きなときに決済ができます。リスク管理が自分でできるということは、投資家にとって大きなメリットといえます。